繊細ちーさんの優しい笑顔の向こう側

HSP&アダルトチルドレンの私が50歳から楽しむことを見つけていくブログ

雪の日のあったかい記憶

こんにちは、ちーさんです。



朝5時半、目覚ましに起こされ窓の外の様子をのぞいてみました。昨晩の天気予報では今日は雪予報。



窓を開けると空気がキーンと冷たい。外はまだ真っ暗だけど、屋根に積もった真っ白い雪がはっきりと見えました。



やっぱり雪だ・・・



家族の弁当を作りながら、テレビから聞こえてくる雪のニュースが気になります。広い地域で記録的大雪とのこと。この後もまだまだ降りそうな予感がします。



予報通り雪はどんどん降ってきました。雪の日は普段の景色の色が消えてしまう感じがして、少しだけ寂しい感覚になります。



50年ほど前、私が生まれた日も大雪でした。雪が降ると母は私の誕生日を思い出し、当時の話をよくしてくれました。



そして、私も雪が降ると思い出します。小さい頃の私は寒い時期になるとよく高熱を出していました。その日も大雪で吹雪く中、母は私をおんぶして病院に連れて行ってくれました。その背中は温かく、頼もしく、今も私の記憶の中に残っています。



父も私が熱を出すと、何度も何度も私のおでこを触りに来てたことも覚えています。お酒に溺れてしまう父でしたが、とても優しい父でした。



遠い遠い記憶ですが今もその温かい感触は残っていて、今日のような雪の日、景色の色が消えて寂しくなる日でも、その記憶のおかげで私の心はあったかくなります。



きっと、人と人が触れ合うとお互いの温かさが伝わるんですね。



久しぶりの雪の一日。被害が大きくなりませんように・・・




最後まで読んでいただきありがとうございました。