繊細ちーさんの優しい笑顔の向こう側

HSP&アダルトチルドレンの私が50歳から楽しむことを見つけていくブログ

「占い」が好きだった私が「占い」に頼らなくなった話

こんにちは、ちーさんです。


突然ですが、皆さんは「占い」好きですか?


昨年の今頃、そう聞かれたら間違いなく私は、


「はい!好きです!」と答えていました。だけど、今は・・・


好き? いや、違う。



「好きでも嫌いでもなく、どちらでもないです」


と答えます。



確かに昨年までの私は占いが好きだったはず。毎年この時期になると来年の運勢が気になってたし、毎朝テレビで流れる星座占いランキングは欠かさず見てた。1位だったらガッツポーズ、最下位だったらチャンネルを変える。一喜一憂していました。



そう言えば・・・



一時期、YouTubeのタロット占いにはまってた時期があったんです。たまたま悩んでた時にたまたま見て、なんだか当たってる気がする・・・



占い師さんが言ってることが、全部自分に言ってるように聞こえて。気が付けば色んなタロット占いのチャンネル登録をしていました。



なのに・・・



なぜか、今は来年の運勢も毎朝の星座占いも特に気にならない。
何だろうこの変化・・・



気が付けば、YouTubeのタロット占いはチャンネル登録を解除していて、朝の星座占いも1位でも最下位でも特に気にしなくなっていました。確かに1位は嬉しくて最下位は残念なんだけど、その感情はその場で終わる。



今思えば・・・



悩みや不安が大きくなるほど、占いや運勢が気になってすがりたくなってた気がします。自分に迷いがあると占い師さんが言ってる通りにしたくなるし、ラッキーアイテムやラッキーカラーに頼りたくなる。



そう思ったら、今は悩みがないのかな・・・



いや、それなりに悩みはあるし不安もあるんです。



でもそれはそれで、これはこれと切り離して考えている自分がいます。そこが昨年の自分とは違っているところ。



特別何かきっかけがあった訳ではないけど、もしかしたらこのブログが自分と向き合う時間になり、いつの間にか自分を客観的に見つめるようになっていて、他人は他人で自分は自分という境界線みたいなものがはっきり出来たのかもしれません。



自分に向けてのメッセージと思い込んでた占いだったけど、占いと自分との間に自然な境界線が出来て、程よい距離感になったような気がします。



繊細な私の隣にいる鈍感な夫は昔から占いに興味がなく、もちろん今も全くありません。その日の運勢が良かろうが悪かろうが、いつも通りの夫。



周りに影響されず、何事にも動じない夫らしいなと思う。私もそんな夫に少し近づいたのかな?少しだけ嬉しい。



占いが良いとか悪いとかではなく、それはそれで、これはこれ。と感情を切り離して占いを楽しく見れるようになった自分になれたことが嬉しい。



きっと、これからも占いは見るし、来年の初詣でおみくじは引く。でも、どんな運勢になってもそれはそれで、これはこれ。



そんな風に思いながらもやっぱり来年のおみくじは絶対「大吉」が出て欲しい!と思ってしまいます。なんだか、矛盾してますが・・・



11月も後半になり、紅葉も見頃の季節になりました。今朝は愛犬との散歩で思わずイチョウの葉がキレイで足を止めました。木の下で少しだけ休憩。パワーをもらえたような気がします。


樹齢何年だろう?子供の頃からある大きなイチョウの木

最後まで読んでいただきありがとうございました。