繊細ちーさんの優しい笑顔の向こう側

HSP&アダルトチルドレンの私が50歳から始める生きづらさ改善ブログ

私はアダルトチルドレン

 


こんにちは、ちーさんです。
今日も50年の生きづらい人生を整理整頓していきたいと思います。

 

アダルトチルドレンって何だろう?

私が初めてアダルトチルドレンという言葉と意味を知ったのは25歳の時でした。

私が思うアダルトチルドレンとは、

子供の頃安心して過ごせる家庭環境で育つことが出来ず、

その影響から大人になっても何らかの生きづらさを抱える人。

子供時代に本来の子供をしてこれなかった人だと思っています。

私はアダルトチルドレンです。

私はアルコール依存症の父を持つ家庭で育ち、常に不安と緊張状態の幼少期でした。

父は定職につけず日に日にお酒の量は増え続け、借金をしてまで飲み続けました。

それをとがめる母に暴力をふるうようになり、酔いが冷めたら優しい父に戻る。

つらそうに謝る父を母は仕方なく許す。その繰り返しでした。

どうすれば、父がお酒をやめて、母が安心出来るようになるのか

そればかり考えていました。

考えても考えても小さな私にはどうする事も出来ず、

ただ時間だけが過ぎ、無念さが積み重なっていきました。

働かずお酒を飲み続ける父と、生活の為に必死に働く母。

私には苦しみを共有し、励ましあう兄弟はいませんでした。

それが私の家庭でした。

私に出来る事は、

明るく笑って良い子でいること。

それだけしかなく、頑張って頑張って笑いました。

大人になった私は、少しずつ生きづらさを感じるようになっていきます。

 

鳥かごの中の私

小学校低学年の頃、私は鳥かごの中いる感覚になりました。

かごの外は自由で幸せな場所。

でも、自分は絶対にこの場所から自力で出る事は出来ない。

私は一生幸せにはなれないんだと思うようになりました。

私は鳥かごの中の鳥。

きっと誰も扉を開けてくれないだろう。

 

あこがれはサザエさん一家

日曜日の夕方、テレビに映るサザエさん一家にとてもあこがれました。

何気ない日常がとても幸せであたたかい。

きっと自分は手に入れる事が出来ないと思うと、心が張り裂けそうになりました。

日曜日の夕方は嫌い。

自分がとても惨めでした。

 

アダルトチルドレンを受け入れる

アダルトチルドレンという言葉を見るのが嫌な時期がありました。

自分は違うと思いたかった。

少しずつ年を重ね、時間をかけて、

やっと自分がアダルトチルドレンだと認める事が出来るようになりました。

感情は動かさず、

ただ受け入れる事が大事。

受け入れる事が、自分を認めてあげる第一歩。

ただ、その事実だけ受け入れていこうと思います。

最後に

今回はアダルトチルドレンについてお話しました。

少しずつ心の整理整頓をしていきたいと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございました。