自己肯定感、とても低かった私。
でもそれは過去の自分。
今の私は自己肯定感は高くはないけど、決して低くはない。
それは毎日自分を褒めちぎっているから。
自分を褒めるだけで不思議と自己肯定感が下がらなくなりました。
アダルトチルドレンの自分と向き合うようになって、
自然と自分を褒めるようになっていました。
今日も元気にここに存在してる私、
めちゃくちゃえらい!
自分に声を出して言ってあげる。
ただこれだけ。
それを続けていると、
朝、起きれた自分えらい!
朝ごはん作れた自分えらい!
片付け、掃除出来た自分えらい!
そういう風に思えてくる。
自分褒めのループが次々起こってくるから不思議。
続けていて気づいたこと。
失敗したり、上手くいかなくても、そんな自分もオッケー!
そう思える自分になっていました。
もう存在してるだけでえらいのだから。
仕事でミスをしても、誰かに嫌われたとしても、
自分の価値はなにも変わらない。
いつの間にか、
自分の揺らがない軸のようなものが出来ている感覚があります。
あれこれ頑張って自己肯定感を上げるよりも、
自分を褒めてあげるだけで自己肯定感が下がらないのなら、
私はその方がいい。
そんなことに気づけた私は最強かも。
最後まで読んでいただきありがとうございました。